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日本初!完全無農薬の国産バナナ、その名も『神バナナ』
お値段なんと1本約800円以上(時価)
しかも皮ごと食べられるんだって!
『アグレボ農法』という栽培法で、従来のバナナより何倍も栄養素を含んでいるそうよ。
アミノ酸だけで19種類も!
離乳食や、幼児期のおやつやご飯に大活躍のバナナが完全無農薬はすっごくうれしいけれど、非常に高い・・・。
そんな超高級バナナ、気になったので試してみました。
今回もまじめにレビュー!
もくじ
神バナナの3つこだわり
ここまでお値段が張るには、それなりの理由がなくちゃ納得できない&買えない!
と思ったので、HPで調べてみました。
水へのこだわり
名水100選にも選ばれている水をつかっているそう。
毎日、新鮮でミネラル豊富なお水をもらって育ってるんですね。
追熟へのこだわり
収穫後、調湿性・抗菌性に優れた専用の追熟室で、最適な香り・甘みを引き出しているそうです。
気候へのこだわり
朝は冷え込み、昼は暖かくなり寒暖差がある環境を利用しバナナの甘み、うまみを最大限に引き出す管理をさてれいるとのこと。
鹿児島の川辺(神殿)の盆地特有の気候を利用しているんですね。
ちなみに沖縄では自生のバナナがみられるのよね。
実際に食べてみた!味の感想
ここまでの説明で、どれほど大事に育てられてきたかはわかりましたよね。
きちんと評価できるように、ちゃんとシュガースポットが出るのをまって、
いざ実食!
え・・・
まさかの・・・
普通・・・?!
いや、確かにとても美味しかったです。
- 甘みがあるのにさっぱりしている
- ねっとりよりしっとりタイプで歯切れもいい
- 香りも上品
なんか、、、でも、、、、
お値段から期待しすぎちゃったのかな。
個人的には1房300円以上するバナナだと結構どれ食べてもおいしく感じちゃうから。
わたしの舌が雑だったら申し訳ない。
ただ、最近のちょっとお高めのバナナにありがちな、
ねっとり、ごく甘い感じがちょっと苦手な方にはめちゃくちゃおすすめできます。
甘みがさわやかで(イオンに似た名前のバナナがあった気がするけど、それとはまったくの別次元ですよ)、なんといっても上品さがあります。
皮ごと食べてみた
せっかく食べれるんですから、ここは挑戦してみます。
うっすら抵抗感ありますが。
うーん。
これは予想通りの感じ。
絶対むいて食べたほうがおいしい。
当たり前か。
ただ、皮の繊維質の感じがシャキシャキしていて、不味くはないです。
一緒に食べると食感の違いがあっておもしろい!
皮だけ食べると少し苦みがあり、さすがにこれだけではちょっと美味しくいただけませんでした。
ちなみにオフィスに甘熟王が定期的に届くバナナ定期便はこちら↓↓↓
ギフト・プレゼントにオススメ!
自分で食べるのには、さすがに高すぎる・・・
けれど、
完全無農薬の高級バナナ、もらったらうれしいですよね!
あの大人気スムージーショップ、『バナナの神様』で使われているバナナなので、話題性もアリ。
- 赤ちゃん・幼児がいるご家庭への手土産
- 結婚式の2次会での景品
- パーティーなどでやる、ビンゴ大会での景品
- 幼稚園・保育園の謝恩会でのギフト
などなど、プレゼントにはとてもオススメです。
ちょっと変わった個性的なプレゼントで、喜ばれるかも!
ちなみにギフトなら、名入れ靴下もとてもおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました!